愛媛県/松山市の空手道場|一般・女子・壮年・こどもカラテ教室/護身術・武器術 見学/体験可 ★━━・‥…

2021 昇段レポート/西村郁哉 初段位(森松道場)

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 この度、昇段審査の機会を与えてくださいました高見総師、高見最高範士に感謝申し上げます。
私は4歳の時、森松道場に入門しました。まだ、礼儀も知らず、1つのことを続けることができなかった私を、優しく楽しく、時に厳しく、いつも変わらず指導してくださった森松道場の方々には本当に感謝しています。
 そして、この度、昇段審査に合格することができました。しかし、覚えたはずの英語の道場訓を道場での練習の時にど忘れしてしまったり、稽古でやってきたことを審査で発揮できるだろうかという不安から思った以上に緊張しました。
そんな時に、応援に駆けつけてくださった道場の方々や、一緒に審査を受けた道場生たちのおかげで徐々に自分の空手ができるようになりました。そして、改めて自分1人ではここまでこれていなかったと思いました。審査を受けてみると、自分なりに準備して受けに行ったつもりでも、基本の時の体の使い方がうまくできていなかったりなど、たくさんの問題点に気づかされる審査となりました。
 私はこれから『黒帯』としての自覚を持ち、道場生の手本となれるよう初心にかえって、基本稽古、移動稽古、型の稽古を、また一からから磨いていこうと思います。また、この志をこれからもずっと忘れずに成長していきたいと思います。そして今度は、誰かを支えてあげられるようになりたいです。
 最後になりましたが、私をここまで指導してくださった平松師範、廣子師範、本馬師範代、久枝師範代、石田指導員、大内指導員、森松道場の皆さん、本当にありがとうございました。
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2021 昇段レポート/大内武 初段位(森松道場)

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 この度は、初段への昇段をお許し頂き誠にありがとうございました。高見総師、高見最高範士に深く感謝申し上げます。
約7年半前、父親と一緒に道場見学に訪れたのが、つい先日のように思われます。見学当日、人見知りな私に、平松師範から「一緒にやってみよう!」と温かい言葉をかけていただき、体験稽古をしたことを今でもはっきりと覚えています。
下は私と同じ年代の人から上は父親と同じ年代の人が一緒に稽古しており、とてもいい空気に感じました。そして、何度か体験稽古をさせて頂くうちに、「この森松道場で空手がしたい!」と思い入門しました。
組手稽古では、当時中学生だった先輩方、この度一緒に昇段審査に挑んだ西村郁弥先輩に殴られ蹴られ泣いていました。その度に平松師範、久枝師範代、長野龍生指導員に励まされ、そして、助言を頂き前へ前へと挑戦し続ける組手を教わりました。
型稽古では、昇段審査での課題の型を廣子師範に優しくご指導頂きながら、久枝師範代を手本に頑張って稽古を重ねて行きました。
組手も型の稽古も、手本になる先輩やご指導して頂ける両師範、両師範代、指導員のいる森松道場は、私にとって最高の場所でした。                 
 ここ数年は、同年代の松岡希空君の転入と西村郁弥先輩の復帰で仲間が増え組手稽古にも気合いが入りました。
また、小学生の子がたくさん入門したので、私も教える機会ができ、再び理解を深め、内容の濃い充実した稽古ができました。
そして、試合にも数多く挑戦させて頂き、悔しい思いと嬉しい思いを経験しました。私のいい思い出です。
森松道場の皆さんには感謝の気持ちしかありません。弱気な私に「頑張れよ!」と声を掛けてくださった平松師範の言葉には勇気づけられました。改めて、平松師範、廣子師範には心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
あの時、数多くの空手道場から高見空手・森松道場を選んで入門したことは本当に良かったと思います。
最後に高見空手を一緒に初めてくれた父親と弟、現在一緒に稽古している妹、そして陰で支えてくれている母親に感謝の気持ちを伝えたいと思います。
  「今まで本当にありがとう。これからもよろしくお願いします。」
今後は初心に戻り努力を続け、後輩から頼りにされるいい先輩を目指したいと思います。
これからも、森松道場の皆さんと一緒に空手を楽しみたいと思います。よろしくお願いします。押忍。
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2021 昇段レポート/松岡希空 初段位(森松道場)

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 この度は昇段審査を受けさせていただき本当にありがとうございました。
自分が空手を始めたきっかけは、自分が泣き虫であまりにも弱かったため、師範をしている祖父や、両親に勧められて、道場に通い始めることになりました。
初めの頃は、上手に突きや蹴りが出来ず、空手が嫌になる事もたくさんありました。けれど、だんだん自分が思うように動けるようになると、空手が楽しいと感じるようになりました。
小学生の頃、初めての大会で組手に出場した時は、初戦ですぐにボロ負けしてしまい、とても悔しい試合となりました。それからは、もっと強くなりたいという気持ちが芽生えてきました。大会前になると家でも練習したり、空手をする時間がだんだん増えていきました。そのおかげで、自分に自信が持てるようになり、大会で勝つ事もできるようになりました。たくさん努力して、練習して挑んだ伊達杯で優勝した時は、本当に嬉しかったです。
中学生になり、部活や勉強で忙しくなり、もう空手を辞めてしまいたいと思う事がたくさんありました。けれど、師範や祖父母、両親に、もう少し頑張ってみようと励まされ、黒帯をとるまで諦めないと思えるようになりました。様々な人に支えられて、今まで空手を続けることができ、昇段審査を受けるまでになったのだと思います。
昇段審査前には、英語の道場訓、柔軟、型、組手などたくさん練習してきました。特に英語は覚えるのが大変で何回練習しても、言い間違ったり、途中で止まってしまい、とても不安でした。
昇段審査当日も、朝から緊張し、しっかりできるのか不安な気持ちがありました。けれど、会場で、師範や先輩、道場の仲間に声をかけてもらい、たくさん練習してきた事を思い出し、自信を持って審査に取り組むことができました。心配だった英語も間違いなく言うことができ、すべてのことに、一生懸命自分の全力を出すことができました。
後日、合格の通知を受け取ることができた時は、とても嬉しかったです。
今まで支えてくれた人たちに、感謝の気持ちを持って、黒帯としての自覚を持ち、これからも空手に取り組んでいきたいです。
また、日々の生活でも、空手で学んだことを生かして、何事にも責任を持った行動をしたいと思います。
最後に、審査の機会を与えてくださった高見最高範士、平松師範、祖父母や両親、道場の皆さん、本当にありがとうございました。これからも日々鍛練を怠らず、稽古に励んでいきたいと思います。
押忍
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2021 昇段レポート/大内倭 初段位(森松道場)

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 この度は、初段への昇段をお許し頂き誠にありがとうございました。高見総師、高見最高範士に深く感謝申しあげます。
約7年半前、父と兄と一緒に道場見学に行きました。すると道場に入った瞬間、気迫に溢れた雰囲気が漂っていました。そして僕はその瞬間から「ここで空手がしたい」と思いました。道場生は幅広い年代で自分と歳の近い人もたくさんいて楽しく温かさを感じる場所でした。
森松道場に入門が決まり稽古が始まりました。
組手稽古では、龍生指導員や凌先輩に、優しく分かりやすくご指導して頂きました。そのおかげにより基本を身につけ、試合に出場することを決意しました。それからは、平松師範や久枝師範代に数々の戦法を教わり、自分の組手を作り上げることができました。しかし、時には上手くいかず前に進めない時やしんどくて苦しい時がありました。そんな時、平松師範から「倭の、前に進む組手は強いけん」 という言葉を掛けて頂きました。この言葉にとても勇気づけられました。平松師範には本当に感謝しております。そのおかげで、僕は県大会、伊達杯ともに優勝を積み重ねる事が出来ました。
近年は新型コロナウィルス感染症防止対策のこともあり、試合が行われませんでした。しかし、来年には開催出来ることを祈りながら、日々の稽古に、より力を入れ努力していきます。
型稽古では昇段審査での課題型を廣子師範や久枝師範代に分かりやすくご指導して頂きながら、兄と指摘し合い、お互いを高めあってきました。
入門当時から指導して頂いた先輩、自分が目標にしてきた先輩方と出会えた森松道場は、高見空手をする上で最高の場所だと改めて感じました。
ここ最近は、自分の稽古と両立しながら後輩への指導に力を入れています。試合での経験を活かし、どのように攻めどのように受けるかなど、基本を身に付けてもらっています。次の試合で後輩達が勝ってくれるように稽古を続けていきます。
そして、自分自身も平松師範の言葉を胸に、もっと強くなって優勝できるように頑張りたいと思います。
最後に高見空手を一緒に初めてくれた父、兄、そして妹、送迎や試合、審査などには必ずいつも駆けつけくれサポートしてくれる母には本当に感謝しています。        
 今後は高見空手初段として恥の無いように初心に戻り、基本を大切にして日々努力していきます。押忍
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2021 昇段レポート 中里真也 四段位/住吉・宇和・大洲道場

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 「もう一度、来年再審査させてください。」((私・中里)
 「合否を決めるのは君ではない。」(総師)
 これは今から20数年前、弍段を受審した後日、当時の極真会館四国本部(宇和島道場)総師のご自宅に伺ったときの会話である。
 このとき総師からは「今の気持ちを忘れずに精進することが大事だよ。大変なのはみんな同じ紆余曲折を経て今の自分にできるなかで最善を尽くせばいい。理想を保っていられる魔法なんてないのだから1つ1つのことをこなすのではなく取り組む姿勢が大切であり技能、技量面を体得するための努力とは一にも二にも基礎基本を築き積みあげてゆくところの日々鍛錬の
努力以外にはないのだよ」と境地に裏打ちされた深みのあるお言葉をいただきました。

 あれからの年月を経て当時の自分に私は何て声をかけてあげるだろうか?
 『子、四を以て教う。文、行、忠、信』(英文) Confucius taught us four teaching.reading, practice, loyalty and faithulness.
 これは孔子の論語で、学び実践し誠実に尽くし信義を守るという教えですが現在の道場訓とも重なるところが多く、総師、最高範士との稽古のなかで倫理を有する人になるべく必要とされるものを学ばさせて頂き、また指導の際には相互尊敬(相手の尊厳を大切にし礼節を持って接する態度)を大事にするようアドバイスして頂きました。
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 努力と成果は一致しないことをこれまで皆さんも一度や二度は経験されていると思います。
 失敗したときの受け止め方や対処の仕方なども最高範士からはご指摘して頂きました。
 人間、誰でも失敗すれば悔しいし情けないし恥ずかしいという負の気持ちが当然芽生える。
 しかし、その事に真摯に向き合えば反省点や改善点が見つかり、その『気づき』が大切であり次の成功への糧になる。
 準備をするためには知識、経験、知恵が必要で勉強しないと得られない。
 勉強するということは『考える力』を身につけること、物事には理由、原因があるなかで『思考力』をいかに身につけるかが重要である」と説いて下さいました。
 それからは若いときに無視していた摂生を徹底し正しい知識に基づいた自らの言動の裏にある真意を説明し理解してもらうよう心がけてまいりました。

 前身である極真会館から高見空手に変わり昇段のお話もこれまで何度かいただいておりましたが、私のなかでは数年前から海外で受審できないものか考えておりました。
 スリランカのカル師範やジェシリ師範代は言葉や文化、食事から宗教の違いがあっても高見空手を学びたい一身と強い覚悟を持って海を渡られたと思います。
 修行の身である私がこれまで培ってきた空手を異国の地で挑み、体現体感することがこれからの糧になるのではないかと思っておりましたがその後、新型コロナウィルスが世界中に猛威を振るう現状となります。
 最高範士にその意向をお伝えしたとき「きっと故長谷川師範代も同じことを言っただろうな」と仰られました。
 私にとって四段とは当時すでに病に冒されていたかも知れない体で東京の総本部で四段を受審して途中、負傷しながらも完遂された意義のある段位でもあるのです。
 3月に出稽古に伺った後、命日(3月23日)もあり最高範士とお墓参りをさせて頂き自身の経過を報告させてもらいました。
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 我々が歩む武の道は「ゴールのないマラソン」だと思っています。
 人それぞれに門をくぐりその時その状況に応じてゴールを決めていかなくてはいけません。それが進学であったり仕事であったり家庭の事情もあれば病であったり…
 高見空手には今なお走り続ける多くの諸先輩方がおられます。
 頑張り続けるという事は言葉でいうほど簡単な世界ではありません。その努力が適当な努力なのか、そこそこの努力なのか、本気の努力なのか?その過程において見えてくる景色が変わってきます。どの分野においても目標をあげることはできても目標を達成するためには大変な労力を使いますよね。だからこそ忙しいを言い訳にはせず時間というのは「ない」ものではなく「作る」ものだと思います。
 何とかなる…それはやるべきことをやっている人が言えるセリフであり、武の世界では不可能の反対語は可能ではなく『挑戦』です。
 どの道を選ぶかより選んだ道をどう生きるか?
 志を立てるのに遅すぎることはなく年齢を重ねればできない事は受け入れながらも、やりたいことを諦めたくはないですよね。

 人生の転機となった空手道…
 総師、最高範士、事務長、諸先輩方と出会うことができ空手を通じて縁があった弟子達。
 その存在は私にとって家族と共に大きな力の原動力となり人生の励みになってきました。
 これまで弟子達とはたくさんの笑顔、涙、成長を見てきました。苦しかった時の涙、悔しかった時の涙、そして本当に嬉しかった時の涙…強くなることの1つは泣かない事ではなく涙を流してもまた笑えることです。
 真剣に取り組んでいるからこそ、心から「あぁよかったね」と思える瞬間があります。
 信じてきた道を邁進し今の精一杯を継続することをできた者だけが見ることができる世界です。
 高見空手に通われてる道場生の皆さんには道場で見て学び経験した事をこれからの人生に活かして頂ければ幸いです。
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 ブルース.リーさんが残した“Don’t want a simple life,I hope for the strength to endure hard life.”
 (簡単な人生を願うな.困難な人生を耐え抜く強さを願え)という言葉がありますが人は苦難や逆境にぶつかったとき真価が問われます。
 『人生は我慢です』

 内弟子を卒業して道場(住吉、宇和、大洲)を持たせていただき数年後、宇和島道場にお手伝いに入ったとき、自分が育った道場で総師の基本稽古を黒帯を締めた娘たち(彩果、美悠)と共にできる日がくるとは思ってもいませんでした。
 また、稽古の後には必ず労いの言葉をかけてくれる総師の温かさや事務長の気遣いが私にはありがたかった。
 皆さんはいますか?素直にありがとうと言える人や心からありがとうございましたと思える人が…「あの時の言葉に勇気づけられ、あの時の優しさに元気をもらい挫けそうだった自分が諦めず前に進むことができました」と感じることができたとき人は『感謝』という言葉を実感し周りの人達に対して優しく思いやりのある人間になっていけるのではないでしょうか?
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 この度の昇段審査に至りコロナ禍で制限も厳しいなか実施して頂いた総師、最高範士、また審査にご協力して頂いた金澤師範(南郡道場)、畠山師範代(宇和島道場)にこの場をお借りしてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
 今後、私が見据える先は30年先にあります。
 総師が現役で稽古を続けておられる現在、その年齢まで目標をおくことは正直、自信はありませんが体力、氣力の続く限り歩みを止めず忠恕(ちゅうじょ)の精神を大切に自己研鑽を積んでまいりたいと思います。

 『四門(四段)をくぐり、その道のりは遥か先にある…』押忍

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