愛媛県/松山市の空手道場|一般・女子・壮年・こどもカラテ教室/護身術・武器術 見学/体験可 ★━━・‥…

2020 昇段レポート 大内靖 初段位/森松道場

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 この度は、初段への昇段をお許しいただき誠にありがとうございました。
 高見総師、高見最高範士に深く感謝申し上げます。
 約6年前、息子2人を連れて道場見学に訪れたのがつい先日のように思われます。事前の電話では廣子師範より優しく案内して頂き、見学当日は平松師範から、「一緒にやってみませんか?」との温かいお言葉に甘えて体験稽古をさせて頂きました。
 当時の事は、今でもはっきりと憶えています。
 下は幼稚園児から上は60代の方まで、幅広い年齢層の道場生が一緒に同じ時間帯で稽古しており、何か心地よい空気を感じる場所でした。
 2度3度と体験稽古をさせて頂くうち、平松師範、廣子師範のお人柄で、この活気に満ちた、優しく包み込まれるような温かい道場が創られていることを知りました。息子たちに最高の環境で空手を学ばせる場所は「ここしか無い」と思いました。
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 程なく森松道場への入門を決めて稽古が始まりました。
 組手稽古では、当時高校生の龍生指導員や凌先輩に、幾度となく揉まれ殴られ蹴られ苦しみました。その度に平松師範と久枝師範代・村瀬先輩に助言を頂き、前へ前へと挑戦し続ける組手を教わりました。
 型稽古では、昇級審査での課題の型を廣子師範に優しくご指導頂きながら、早苗先輩、優里子先輩、大空先輩、香代先輩を手本に頑張って稽古を重ねて行きました。
 組手も型の稽古も、手本となる先輩や目標となる先輩、ご指導して頂ける両師範、両師範代、指導員のいる森松道場は、私にとっても息子たちにとっても最高の場所でした。特に要所要所で的確なアドバイスを頂いた最高齢の本馬師範代には、本当に感謝しています。
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 ここ数年では、壮年部に久枝師範代と村瀬先輩・石田先輩の他に、豊田さん・脇川さんと仲間が増え、組手稽古にも気合が入りました。
 また、若手の龍生指導員と就職後復帰した天平さんには、パワーとエネルギーを頂き充実した内容の濃い稽古が出来ました。
 そして、試合にも数多く挑戦させて頂き「男の約束」「男の友情」を創ることができました。そして息子たちには「親父の背中」を見せる事が出来たと思います。
 全て私の宝物です。
 森松道場の皆さんには、感謝の気持ちしかありません。
 幾度となく悩む私に「やっさんなら大丈夫」と声を掛けて頂いた平松師範の言葉には勇気づけられました。改めて、平松師範、廣子師範には心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
 あの時、数多くの空手道場から高見空手・森松道場を選んで入門したことは本当に良かったと思います。
 最後に、高見空手を一緒に初めてくれた息子2人と、現在一緒に稽古してくれる娘、そして陰ながら支えてくれた理解ある妻に感謝の気持ちを伝えたいと思います。
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 「この度の黒帯は、家族の支えと応援の賜物です。本当にありがとう。
 心から感謝しています。そして、これからもよろしくお願いします。」
 今後は、高見空手の有段者として恥じぬよう努力を続け、再度初心に戻って稽古し、後輩からも頼りになる良き先輩を目指したいと思います。
 又、森松道場の皆さんと一緒に空手を楽しみたいと思います。
 これからもよろしくお願い致します。押忍。
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2020 昇段レポート 須原啓 初段位/住吉道場

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 この度は昇段の機会を賜り誠にありがとうございました。
 また、コロナウィルスの影響で皆様ご苦労されていることお見舞い申し上げます。なるべく早くこの状況が改善されることを心から切に願っております。
 昇段審査の受審を許可されてから、日々自主練を行って参りました。会社の昼休みには基礎体力の向上としてランニングを行い、その後、近くの公園で移動稽古と型の練習を行っておりました。しかしながら、本番では自分でも「今のは上手く出来てないな。」という点が多々感じられ、審査されている最高範士の目線からはそれ以上に見受けられたかと思います。
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 思い返せば道場に入門した時から現在まで、長いようで短い期間であったとも感じられます。高見空手との御縁は旧極真会館の時代に近くの宇和島体育館にて稽古しているのを拝見したときでした。学生時代には空手道場に通っていることもあり、長男に「やってみる?」と問いかけると「うん!」と返事があったのがきっかけで、長男の入門後の6年後には自分も入門しておりました。
 入門当初は本当に久しぶりに体を動かすのが辛く、基本稽古が精一杯の状況でした。先ずは基礎体力を何とかしなければ全然稽古についていけない状況が続き、日頃の運動不足及び不摂生を痛感させられました。
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 道場に通い始めて感じたのは時間の確保の難しさです。実際に道場に通い始めると仕事との両立がなかなか難しく、社会人でありながら空手を続けている諸先輩方は本当に尊敬致します。
 入門してから約8年が過ぎ、長男は大学進学のため県外に行くことになりました。この長男とは組手稽古の際、よくケンカ腰で組手をしていたことを思い出します。
 家庭での鬱憤をお互い晴らしておりましたが、長男が高校生になることには一方的にやられておりました。しかし、中里先生をはじめ道場生の皆様にはご心配気苦労をお掛けしたかもしれません。この場をお借りしてお詫び申し上げます。
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 末筆となりましたが、この度昇段の許可を頂いた高見成昭総師、高見彰最高範士に心より感謝申し上げます。
 また、いつも子供たち共々御指導頂いている中里師範、審査にあたりマンツーマンで御指導頂いた福本先輩、道場で共に稽古に励んでいる道場生の皆様、本当にありがとうございました。
 今回の昇段において保留している課題もありますので、課題をクリアすべく気を引き締めて精進して参ります。
 押忍
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2020 昇段レポート 石田治広 初段位/森松道場

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 この度は、昇段審査の機会を与えて下さいました高見総師、高見最高範士に心より感謝申し上げます。
 空手を始めて早13年近くの歳月が経ちました。
 私が空手を始めたのは、以前勤めていた会社が平松師範の経営する鍼灸院と近く、たまたまチラシを見て鍼灸院の患者として平松師範、廣子師範と出会ったのが始まりでした。何年かは患者として通っていたところ、平松師範から「空手やってみない?」と声を掛けられました。
 当時は社会人バレーボールをやっていましたが、30歳を前に「バレーは引退して何か新しい事やろうか?」と思っていた時でした。私は中学、高校、社会人とバレーボールを続けていて体力的には自信があり、妻も「やってみたら」と後押ししてくれたので、当時の極真会館森松道場に入門しました。
 真新しい道着に袖を通し、いざ稽古を始めると知らない言葉や動きが飛び交い真似をするのがやっとでした。空手の事をほとんど知らなかったので、帯が一つでも上がればいいかなと思う程度でした。
 それでも平松師範、廣子師範、森松道場の先輩方は粘り強く丁寧に指導して下さり感謝しています。
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 初めての昇級審査の時、どうしようかと迷っていたら、師範から「とにかく気合と押忍の返事をしっかりするように」と言われ、ヘタクソでもいいから声をしっかり出そうと意識して審査を受けたのを思い出しました。
 私は不器用で、なかなか思うように出来ず戸惑いや苛立ちもある中、時間はかかりましたがコツコツ続けてきて良かったと思っています。
 また、私は仕事が交替勤務だった為、稽古には月に2~3回、時には行けない月もありました。それでも、森松道場のみんなが楽しそうに空手をしている姿を見たり、出来なかった事が出来るようになると嬉しくなり、頑張って次の審査を受けてみようかと思うようになりました。稽古を続けていれば少しずつでも上達していけるだろうと思えるようになっていました。
 その頃には、世の中には強い人がいっぱい居ると思うようになり、身が引き締まる思いでした。
 そうして、私が緑帯の時、極真会館から高見空手に変わりました。
 始めた当初は私が緑帯なんて想像できませんでした。ただ、その頃、病気で入院し、手術をした事で「ここまで頑張ってきたからもういいかな」と思っていました。でも、平松師範から「もう少しやけん頑張ってみいや」と言われ、ここまで続ける事が出来ました。
 いよいよ昇段審査をめざして稽古を始めましたが、課題の型をなかなか覚える事が出来ず「もう受けるの辞めようか?」と思った時もありました。それでも、型の稽古の時、今日はここまで覚えようと区切って何度も何度も何度も廣子師範と稽古しました。おかげで上手ではありませんがなんとか覚える事が出来ました。廣子師範、本当に有難うございました。
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 昇段審査当日は基本、移動、型と満足のいく内容ではありませんでした。後で動画を見ると腰が高い、引き手が甘い、力強さがないなどと反省ばかりでした。この反省点を今後の稽古に活かしていきたいと考えています。
 これからも、基本を大切にし、自分自身の心と体に向き合いながら空手道を通じ人間力を高めていきたいと考えています。
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 最後になりましたが、森松道場の皆様には感謝の気持ちしかありません。
 この度、同じ森松道場の大内さんと一緒に昇段審査を受審出来てとても心強かったです。
 不器用な私に根気よく指導して下さった平松師範、廣子師範、本馬師範代、久枝師範代、長野指導員、森松道場の皆様本当にありがとうございました。押忍。
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2019 昇段レポート 毛利憲幸 弐段位/鬼北道場

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 この度は、二段昇段審査の機会を与えていただき誠にありがとうございました。高見総師、高見最高範士に深く感謝申し上げます。
 昇段を受けようと思ったのは、自分の子供達がきっかけでした。長男は空手を初めて五年、次男は二年たちます。はじめは礼儀作法や運動のために入門させました。積極的に毎日練習をこなしていった結果、少しずつ大会でも勝てるようになっていきました。そして大きな大会にも目を向けていくようになりました。しかし、その中で私が子供たちに教えてあげることに少し限界をかんじるようになってきました。
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 そんな時に、岡本先生にそろそろ二段の審査受けてみないかと声をかけていただきました。自分の空手を見直し、レベルをあげるいい機会だと思い挑戦させていただくことにしました。
 まずは審査の内容に沿っての練習からはじめました。基本稽古、移動稽古、今更聞きにくい基本から先生方に指導していただきました。そして、苦手で今まで嫌煙がちだった型も大極の型から見なおしていきました。連続で組手に耐える筋力トレーニング、ロードワーク、仕事などでできない日以外は毎日行いました。
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 特に変わったことはしていませんが、基本をつきつめ、そしてそれを反復練習。そして先生方に指導していただき、また練習。初段になるときに一通り見直して練習してきたつもりでしたが、いざ二段目指して見直していくと、自分に足りないものがたくさん見えてきました。形はこれでいいのか、体重移動は、力の入れるタイミングは。一年間この練習を続けました。
 十一月三日、自分の空手の成果を審査していただきました。まだ納得のいかないところは多々ありましたが、全力で審査にのぞみました。その結果、二段への昇段を許していただくことになりました。
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 私は、この二段の証書と帯には、これからもっと精進して高見空手の二段に恥じないよう頑張りなさいという思いが込められていると思い、受け取らさせていただきました。
 私にとってこの帯は誇りです。子供達にも胸を張って教えることができると思います。いつまで子供達と空手をできるかわかりませんが、目標を持って進み続ける彼らをを全力でサポートし、そして自分も前に進み続けたいと思います。
 最後になりましたが、この昇段審査のために御指導していただいた岡本先生、石河先生、先輩方、そして練習に付き合ってくれた道場生の皆さん、家族のみんなに感謝の気持ちを伝えたいです。
 まだまだ空手の道は長いと思いますが、強さとは何かを追求して、高見空手、家族、そして自分のために精進していきたいと思います。
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2019 昇段レポート 藤田誠一 四段位/本部道場

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 早いもので、素晴らしい師匠と空手の仲間に出会って二十四年が経ちました。お陰様でその間、心身共に健康で充実した日々をすごさせて貰っております。
 平成最後という記念すべき時期にこの度、昇段受審の機会を与えて頂きました事を誠にありがたく存じます。
 思い起こせば三年半前の事でした。空手人生最後の挑戦だと思い、参段の受審をさせて頂きました。
 幸い認可を頂きまして、決意をした事があります。それは、高齢である自分を自覚しての事。「身体を衰えさせず、八十歳まで稽古を続ける」と言う事でした。
 その自分との誓いは、自分なりに守り続けて来たと思います。
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 そんな中、高見最高範士より思いも寄らない四段受審のお話をいただきました。余りにも突然の事で返す言葉も得られず、ただ「前向きに考えてみます。」とだけお応え致しました。
 一人になって考えてみたものの、やはり不安ばかりが浮かびます。「参段の時でさえ大変だったのに、四段に相当する動きが出来るだろうか?」「審査当日の重圧や緊張を乗り越えられるだろうか」そんな事を考えていると、熟睡できず朝を迎えた日もありました。その頃の稽古はと言うと、四段受審の事がいつも頭から離れず却って、以前より動きが鈍く感じられたり、年齢のためか疲れが取れ難いような日もあり、だんだん焦りを感じるようになりました。
 これではと気持ちを入れ替え「高見最高範士にご指導頂いた今までの復習!」として正しい動きを心掛けて審査に備えました。
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 審査当日、体調はあまり良くない状態でしたが、高齢を感じさせない気迫と動きを心掛けたつもりでしたのに、いざ始まってみると今までに感じた事のないプレッシャー、重圧感で思うような動きが出来ませんでした。特に三戦の形の際、自分が何をやっているのかも、一瞬わからないくらいに頭が真っ白になりました。五十四歩の形の頃にやっと平常心を取り戻し本来の動きが出来たと思いました。改めて空手の難しさや奥深さを知りました。
 この度の反省と共に、経験を稽古にも指導にも活かして行きたいと思います。
 高見成昭総師、高見最高範士には二十数年間もの長い間、根気よく熱心に御指導して頂きました。お陰様で高齢乍らも此処まで達し得る事ができました。心より有り難く感謝申し上げます。
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 後になってしまいましたが、審査を完遂できました事、また『四段位』を認可して頂きました事、誠にありがとうございました。勿体なく存じます。
 そして各道場の師範、先輩の皆さんには、日頃より励ましの言葉を掛けて下さり、当日も大変お世話になりました。お陰で審査を無事に終える事が出来ました。
 それから、共に審査に挑戦した久枝師範代(森松)、畠山師範代(宇和島)、熊田師範代(本部・市坪)、竹本指導員(住吉)の皆さんもお疲れ様でした。皆さんの若い力を借りて完遂する事が出来ました。ありがとうございました。
 最後になりましたが、最高範士はじめ本部道場の皆さん、色々とありがとうございました。これからも基本を大切に「継続は力なり」を胸に皆さんと共に精進して参りたい思います。今後共、御指導を頂きます様お願い申し上げます。押忍
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