2023 昇段レポート/石田迅 初段位 本部道場
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僕が高見空手に入門したのは小学生になる少し前でした。その時は空手と柔道の違いも分からず、ただ「かっこいい」「強くなりたい」と言う、わくわくした気持ちだったのを覚えています。
級が上がるごとに新しい型を覚えるのが楽しくて空手がどんどん好きになりました。しかし、戦うことが苦手で力も弱い僕は思うように組手が上達しませんでした。
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そんな僕にも優しくご指導くださった高見最高範士や仲間のおかげで空手をやめたいと思ったことは一度もありませんでした。
昇段審査では「自衛術」が上手くできず悔しい思いをしました。組手では相手の強さに圧倒され自分の弱さに自分を失っていました。
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後日、合格通知をいただくことできた時は「こんな僕でも黒帯になって、空手を続けてもいいんだ」と、うれしい気持ちになったと同時に「このままではいけない。強くならなくては」と、黒帯になる事への責任を感じました。
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この度、昇段審査の機会を与えてくださり、ご指導くださった高見最高範士、道場の仲間達、見守ってくれた両親に感謝の気持ちでいっぱいです。
僕は周りの人が支えてくれたおかげでここまで来る事ができました。これからは黒帯に相応しい自分になれるよう、今まで以上に努力いたします。今後とも宜しくお願いいたします。押忍。
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- 2024-01-14 Sun | URL | 道場生の声::昇段レポート | Edit | ▲PAGE TOP
2023 昇段レポート/髙智悠杜 初段位 大三島道場
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この度は、昇段審査受審の機会を与えてくださりありがとうございました。
私は五歳の時に、空手を習っていた兄に憧れて空手を習い始めました。兄の練習している姿や、組手、型を稽古している姿が、とてもかっこ良く、そんな兄のようになりたく、毎日稽古を頑張りました。
稽古のない日には家でも、兄に基本や型を教えてもらい、少しずつ上達して行きました。
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そんな時、高橋師範から兄に「型と組手の試合にエントリーしてみないか」と勧められていて、僕も試合に出てみたいと思い、一緒にエントリーさせていただきました。
結果は決して良いとはいえませんでしたが、試合にエントリーしたことで、自分のレベルや周りとの差を感じた反面、もっと稽古をしようという気持ちが芽生えました。結果、自分にとって、とても良い経験が出来たと思います。
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そして、今回の昇段審査を受審するにあたり、自分に不安と焦りがありました。普段通りの練習で大丈夫か? このままで合格できるのか? という気持ちが押し寄せて来ました。
それからの稽古では、そのような気持ちの中、無心でただ必死に稽古に取り組みました。そんな私をみて、高橋師範は「おまえなら大丈夫、今まで積み重ねてきたことを信じろ。」と言ってくれました。
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私は、その言葉を信じ、昇段審査の日が来、私は自分を信じ、自分の出せるすべてを出し切りました。
結果「初段位」合格のお許しを頂きました。
合格通知をいただいたとき、まだまだ未熟で至らない欠点ばかりの自分なのに、今まで諦めずに頑張ってきて良かったと思いました。空手は私にとって、とても良い 経験になったと思います。
高見最高範士がおっしゃるように、初段からが本当の空手のスタートと思い、これからも頑張って行こうと思います。
最後になりましたが、私の昇段に当たり、ご指導を頂きました、高見総師、高見最高範士、高橋師範、大三島道場の先輩、後輩、両親、兄に感謝いたします。有り難うございました。押忍
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- 2024-01-14 Sun | URL | 道場生の声::昇段レポート | Edit | ▲PAGE TOP
2023 昇段レポート/南條整治 四段位 今治道場
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『一生忘れられない昇段審査でした。』
あれは二月八日午後八時頃、突然鳴った携帯電話の着信から始まりました。画面を見ると、「高見総師だ・・・。」(緊張)
総師:「おー南條君か元気にしてるかぁ 奥さんも元気かぁ。」
南條:「押忍、元気でやっております.」
総師:「そうかぁ良かったぁ。昇段も考えてくれよなぁ。」
南條:「押忍。そう言って頂けるのでありましたら前向きに考えます。」
総師:「そうかぁ奥さんに宜しく言っといてくよなぁ。」 プープープー
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電話を切って妻にこの事を話すと「あんたみたいな人にこんなに言ってくれることなんか、中々ないよ。昇段考えないかんのやないん。幸せな事やと思うよ。」
そこで昇段の決意が固まりました。「そうやね、審査受けさせて頂こう。」そう話したことを覚えています。
そして次の日、高見最高範士にご連絡し受審させて頂ける許可を頂戴しました。しかし、審査は四月十五日、後二ヶ月しかありません。三年間コロナ禍の影響で全ての行事に出席していなかった私はその間に変わっている基本・移動稽古すら理解されておらず、ましてや四段位の型、スーパーリンペイ・風神(棒の型)など解る訳もなく、以前頂いていた動画で稽古する毎日が続きました。
ある時は一人っきりの道場で、またある時は近所の早朝の公園で棒を振り回す変な親父がいると思われていたかもしれません。
しかし、あっという間に審査一週間前(四月九日)の帯研の日が来ました。
案の定スーパーリンペイは間違って覚えている箇所が多くあり、風神に至っては高見最高範士にご確認頂く時間もありません。
もう不安は極限状態です。審査まで残すところ五日しかなく焦った私は最高範士に見ていただくしかないと思い、藁をも掴む思いで連絡を取りました。
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そこで私は最高範士から衝撃の言葉を聞かされます。「南條師範、それでは当日の審査の前に見させて貰います。実は私(最高範士)も風神は教えて貰った訳じゃなく見て覚えたんです。」そう言われた瞬間、私はなんて自分がズル賢くて卑怯で弱い人間なんだ。自分が努力していないことをあたかも師匠にまで責任転嫁していたのかと恥ずかしくなりました。
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最高範士は私に人としての未熟さを教えたかったのではないかと理解せざるを得ませんでした。
それからは間違いを恐れず自分を信じて稽古も審査も頼ることなく、持てる力全てをさらけ出して臨もうと決意しました。
今回の昇段審査で最高範士の目に私がどのように映ったのかは解りませんが、受審させて頂いて空手からまた一つ徳を得たと思い大変感謝しております。
最後に、いつも温かく私達を見守って頂ける高見総師、高見事務長、自然体で且つ細やかなご指導を頂ける高見最高範士、今回の昇段審査では大変ご尽力頂いた平松師範、廣子師範、そして一緒に稽古してくれた今治道場の道場生に深く感謝申し上げます。
今後は段位に恥じない人になるべく日々稽古して参ります。
有難う御座いました。押忍
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- 2023-06-11 Sun | URL | 道場生の声::昇段レポート | Edit | ▲PAGE TOP
2023 昇段レポート/久枝弘幸 参段位 森松道場
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『日々鍛錬を宗とせよ』
ご存じのとおり高見空手道場訓の最後の一文です。
このレポートを記す機会を得た今回の昇段審査を終えたあと、この一文について考えることがあり、それを記したいと思います。
今回の昇段審査は壮年セミナーの一日目をお借りして実施していただきました。
壮年セミナーでは、一日目の夜に大人の飲み物付きの会が催されています。
その席で、他の受審者の方から受審準備の苦労について、伺う機会を得ました。段位が上がるにつれ、正解に導いてくれる方が少なくなり、また普段の稽古だけでは準備が間に合わないのは事実です。
皆さんの言葉を聴きながら、一般の道場生が見ることのない場所での準備作業は、まさに日々の鍛錬にあたるのではないかと思いました。
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一方、今回のセミナーに参加されている高段者の方がなぜ肉体的にも、また時間的にも負担を強いられる空手を続けている理由についても思いを馳せてみました。
道場訓の前節は「武道の心は徳の端なり」とあることから、普段の稽古に挑むような姿勢で日々を過ごすことにより日常の生活の質が上がることが期待できることが実感できているのではと考えるに至りました。
つまり、空手の稽古で武道の心を養い、その精神で日々の生活をすることで相乗効果を生み、自己が向上していることを実感しているのではないかと考えました。
特に、今回のセミナーの出席者は空手の指導者の方もばかりで、空手の指導を通して道場生が肉体的にも日々の生活についても向上できるように腐心されている姿を見てきており、道場生やその周りの方が充実した生活をしていることに対する喜びも空手を継続する原動力になっているのではないかと感じました。
一方、私の今回の昇段審査受審について振り返るときに、日々の空手を通してお世話になった多くの方に役に立っていればこれに勝る喜びはありません。後輩の道場生については私が型を指導している立場なので、最初は覚えるのが難しいと思われた五十四歩や雷神について、型を形にする努力のモチベーションになり感謝しています。
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石田指導員及び大内指導員については、昇段審査という同じ目標に向けて進む中、切磋琢磨の機会をいただき感謝しております。
本馬師範代におかれましては、今回の受審のきっかけを作っていただき、また自ら一歩一歩前進する姿で背中を押していただき感謝しております。
平松伸彦師範及び廣子師範については日頃から親切丁寧な指導を賜り、また常に笑顔で道場を盛り立てながら日々の稽古の場を提供いただき感謝しております。
諸先輩方については賑やかな(けたたましい)後輩ではありますが受け入れていただき、また常に前向きに鼓舞していただき感謝しています。高見総師、高見最高範士及び高見事務長におかれましては、我々の日々の鍛錬の方向性を明確に示していただき非常に感謝しています。
多くの方に支えていただき昇段することができましたが、支えていただいた皆さんがこの昇段について少しでも喜んでいただき、僅かでも良い影響がありましたら非常にうれしく感じます。
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私も50歳を超え、老眼とはいかないものの視界が狭くなったり、物がはっきりと見えなくなってきました。
このような老兵を踏み台にして、後に続く方が私の見えなかった素晴らしい風景を見ていただけたら本望です。
そして、高見空手にかかわるすべての方が、稽古を含む日々の鍛錬で生じる苦痛・苦悩より1%でも多い喜びを持てることが究極の目標として今後も高見空手の修行を続けていきたいと心に刻むことができました。
それが、今回の昇段審査の最大の収穫であったのではないかと自分は思っています。
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- 2023-06-04 Sun | URL | 道場生の声::昇段レポート | Edit | ▲PAGE TOP
2023 昇段レポート/本馬泉 参段位 森松道場
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南予は雪の予報が出されていた。案の定、長いトンネルを抜けると、あっという間に銀世界に覆われる。平松師範に同乗させていたが車は走行不能になり、審査会場の宇和島本部道場に行くのを遮られました。幸い、平松師範が機転を利かし、通りかかった見知らぬ方に、私たちが昇段審査に間に合うようにと頼み込まれました。
何とか間に合い、審査が始ました。基本、移動、組手と進んだところ、先輩の廻蹴りが顔面をかすり冷や汗が、どっと噴出しました。拭うと、出血しているではないか。「ああ、これで止めよう」と情けなく思った瞬間でした。
間をおかず、先輩が私を連れ出し組手を再開しました。「私を止めさせない」と思って続行したのでしょう。それからの先は、何をしたのか記憶にありません。ただ、「早く病院行かねば、日曜日だが開いているだろうか」と焦るばかりでした………… 只々、長い一日でありました。
四半世紀前の初段の審査を受けた出来事です。
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この度は、平松師範夫婦の推挙により、総師、最高範士をはじめ岡鼻、金澤師範のご高配を頂き参段の段位を頂きました。感謝申し上げます。
精神的にも、肉体的にも強くなりたいと思い、白い道着姿に憧れていました。そして、念願の道着を身に着けてから55年の歳月が経ちました。その間、中断しながらも空手を愛好してきました。
さしたる体力、技術があるわけでもないのに何故続いたのだろうか? それは、空手が好きだからに尽きます。しかし、一人で続けることは不可能です。それが出来たのは各道場の先輩や同胞の励ましが支えとなったからでしょう。いわば、アットホームな集団だからと思います。そのことは、仕事の関係で各地の道場を経験するなかで感じました。
今後は、もう一度、基本に戻り精進したいと思っています。「応用編」までに到達することは出来ません。ただ、「何か」が学べば満足です。
終わりに、いつもユーモラスでアットな平松夫婦師範の指導の下、共に汗を流してくれた村瀬、大内、久枝及び石田壮年部の各氏にお礼申し上げます。そして今後も宜しくお願い致します。
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- 2023-05-28 Sun | URL | 道場生の声::昇段レポート | Edit | ▲PAGE TOP
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