2018年 第2回帯研 昇段者稽古と旋回棍「泰山」
黒帯研究会を０３月０４日（日曜日）１０：００～ 本部道場にて開催致しました。
今回は昇段者稽古と旋回棍（トンファー）の型「泰山」の稽古として
高見最高範士のご指導の下、師範、師範代、先生、指導員、先輩を含む２５名が
参加しました。
最高範士から今年の昇段受審者に稽古時の要訣、昇段の意味を説かれました、積み重ねていきましょう。
柔軟、基本稽古を実施しました。
柔軟での説明は今回も全て英語で行われました、参加者もListening後復唱して覚えます。
本部直轄の少年部はスラスラと英語で答えてしまいます。
我々指導側も負けてられませんね。
移動稽古を実施しました。
型稽古では初段者用型「撃砕大」、弐段者用型「十八」、参段者用型「鉄騎二段」
旋回棍型「泰山」を御指導戴きました。
御指導戴きました高見最高範士、ありがとうございました。
御手伝い戴きました皆様、お疲れ様でした。
押忍
写真撮影：高見空手ＷＥＢ課 石河直人（野村道場師範）
レポート：高見空手ＷＥＢ課 熊田琢磨（本部・市坪道場指導員）
- 2018-03-17 Sat | URL | ニュース | Edit | ▲PAGE TOP