2026 昇段レポート/大内 靖 参段位 森松道場
この度は、参段への昇段をお許し頂き誠にありがとうございました。高見総師、高見最高範士に心より感謝申し上げます。
また、今回の昇段審査会に推薦頂いた平松師範、廣子師範に厚く感謝申し上げます。誠にありがとうございました。
穏やかな秋晴れが心地よい日々の頃に…
平松師範より『やっさん、参段受けなさい』と、いつもの軽い感じで大変重いお言葉を頂きました。
ただ前回の昇段審査会とは違い、森松道場からの参加は私1人だけです。また私自身、膝の調子も悪く正座もままならない状態でしたので、大変躊躇しました。
またマスターしなければならない型も多数あるので、じっくり1年かけた稽古をし、来年完璧な状態で受審しようかと思いましたが、いやいや私も今年57歳、来年今以上のパフォーマンスが出せる保証も無く、逆に厳しいのではないかと考え直し、今やるしかない『挑戦と試練』だと思い受審を決断しました。
しかし特別器用でもない私にとって、参段取得に向けての稽古は前回以上に大変でした。年齢を重ねると覚えが悪く、新しい事に挑戦するには時間が掛かります。
そこで、今回は『凡事徹底』をスローガンに、泥臭くやり抜く事を決めました。実際これしか私には出来ないので、以下の事を決意して稽古に挑みました。
①特別な秘策を探すのではなく、目の前の当たり前を丁寧に行う事の重要性
②小さな事の積み重ねが、とてつもないところへ行けるただ1つの道
③小さな事を疎かにしない姿勢が人格を形成する
④当たり前の徹底は、周囲からの信頼につながる
⑤『やる』だけではなく『やり続ける』という覚悟が求められる
以上の事を信じて進むしかないと思い稽古を続けました。
今回の昇段審査は緊張もし失敗もし大変でしたが、久枝師範代の頼もしい号令を応援に変えて『凡事徹底』の思いで乗り切ることが出来たと思います。
とても有意義で想い出に残る昇段審査会でした。
この度の参段取得は、稽古に協力してくれた平松師範、神守指導員、共に審査会に参加してくれた廣子師範、久枝師範代、石田指導員、兵頭くん、そして森松道場生の 応援の賜物です。
本当にありがとう、心から感謝を伝えたいと思います。
今後は高見空手の有段者として恥じぬように努力を重ね良き指導者を目指したいと思います。
森松道場の子供たちと一緒に空手を楽しみ、『子供の心に火をつけて』共に稽古に励み、そして『空手をやって良かった』と思ってもらい、空手を通じて『道場生の人生が豊かになるために』、いろいろ教えられる指導者を目指したいと思います。
今後もご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い致します。
この度は誠にありがとうございました。
押忍
- 2026-07-02 Thu | URL | 道場生の声::昇段レポート | Edit | ▲PAGE TOP







