2026昇段レポート/小川 文男 初段位 宇和島道場
このレポート(報告書)は 「健康な心と体を獲得したい」 と考えている人の為に書いています。
私は身長173cm体重50kgの、今年で70歳になる高齢者です。
宇和島道場の門をたたいたのは、定年退職した60歳の時でした。
勿論、格闘技経験はありません。
運動も、ランニングくらいしか行っていませんでした。
こんな私が何故。大それたことを始めたのか。
それは「健康な心と体を維持し、バイクや登山を長く楽しみたい。」
それには何をしたら良いのか。
たどり着いたのが 「空手」 でした。(今思うと冷や汗です。)
想像したメリットは以下の事です。
①体のあらゆる筋肉を使い、動ける身体が作れる。
②闘争心が養える。(強い心)
③型を覚えながら、体を動かす。(最高の脳トレ)
④声を出すことで、ストレス発散。
⑤組手による反射神経の訓練。
ただこれらは門外漢の私が想像しているだけであり、現実はそんなに甘くない事も覚悟していました。
そこは、残りの人生が少なくなった人間の厚かましさで、当たって砕けよう。
無理なら潔く諦めようと考えていました。
ところが稽古は最高に楽しかったのです。
動いて、声出して、ストレス発散。
想像していたものすべてが道場にはありました。
そして一番意外だったのは、あんなに凄い力をもっていながら、総師・黒帯の先生方の優しいこと。
相手に合わせた指導を心得ています。
つらいと思ったことは一度もありません。
毎回の稽古の度、新しい気付きがあり空手の奥深さを感じています。(まだ浅いところですが。)
週二回の稽古は大切な生活のアクセントになっています。
悩める中高年の方々。高見空手に来たれ。人生の再構築。
今がその時です。
また、小学生の子供達の両親へ、
子供の時に、生身の身体で、相手と対峙し力を競うことはあまりないと思います。(しかも安全に)
自分を守る方法は、何度も経験して、初めて身につくものだと思います。
大きく変わっている今の時代に子供を強く、優しい人に近づけたいと思うなら、武道は最善の策ではないでしょうか。
総師は、87歳の今も前に立ち、稽古の指導をされ、こう言っておられます。
「技だけでなく、礼儀作法も身につけて、立派な人になってください。
この2つの経験が強い人をつくります。」
(今これを言える人は少ないです。)
体験入門してみませんか。
父のような総師、黒帯の先生方、高見空手にかかわるすべての方々。
皆様に感謝を申し上げます。
押忍。
- 2026-07-02 Thu | URL | 道場生の声::昇段レポート | Edit | ▲PAGE TOP







