高見空手 「 道 場 訓 」

道場訓に関して
今年の元旦に高見空手は発足しましたが、まだ「道場訓」を発表しておらず、道場生の皆様は気懸かりでないかと思います。私自身、一刻も早く「道場訓」を決めて皆様に発表したいと願っております。
しかし、その一方で組織の体制を整えることを優先に急いで決めてよいものかという考えもございます。それは「道場訓」が高見空手の精神性を表し、また行動規範となり、稽古の度に「心」と「魂」に自ら言って聞かせるものだからです。
かつて大山倍達総裁は、極真会館の道場訓を決める際、呻吟しながら幾度となく推敲を重ねて、やっと出来上がった案を持って吉川栄治氏を訪ね、三顧の礼を尽くして監修してもらったと聞き及んでおります。
このため高見空手の「道場訓」は、日本武道、空手道に対する敬虔な気持ちを以て、各方面の先生方および先輩諸兄のご意見を拝聴し、急ぐことなく真摯に熟考して決めたいと思います。道場生の皆様には、ご心配をお掛けしますが、今しばらく待って頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
日本空手道 高見空手
高見 彰







